場面緘黙おとな女子のブログ

場面緘黙の経験者が当時、現在を語ります。

激鬱理由

うつ病て、様々な悪化状態があるようです。


数年前は、神経がハッキリするとすぐに


谷から落下して落ちるようなスピードと

気分の激しい落ち込みがやってきて、ひやっ

としたと思えば、胸がしくしく泣いてるように痛む。

嘆きの気分にひたされる。。。


意識があるのが怖いほどつらい落下感。



今回は、話せる喋れるようになってからの


人間関係での


怒鳴られたり、嘘つかれたり、足を引っ張られたり、楽しく会話できてて好い人だと思ってたパートさんに顔が歪むような顔でチーフに私への悪口を盛って盛って話されてたショックや、やんわりと信じてたものではあったのに


くだかれ、


やらないと言われたことを


毎日やってやりました。朝早く出勤しては

できないことをクリアーした。

全部私がやっている!と嘘をつかれていたから


しないで下さい嘘つかれたり、言われたりしたくないから!

と掃除をやらせなかったりした。


その一件以来、その悪口上手なパートさんは

一応静かにしているみたいだ。


他に何人か

私のミカタになってくれている人もいるから

心配してくれたのだとおもう。


チーフは私にだけ怒鳴る。


本当のことを言ったのがいけなかったんだ。

世間知らず、話しだした日数が増えて話すほど世間知らずがパートさんたちに暴露され、


新人にも馬鹿にされたが、スルーした。

あなた誰?知らないんだけど?といい返した。


人と接して来なかったからわからない。


それと、介護のパートでの


デマ



昨日、責任者からはじめて謝罪されたが


うつ病だから


リーダーが理解力、愛情があまり本当は


ない人で、無理解で差別的で


解雇になったが、


この年齢で社会不安が治っても、


重症対人恐怖症が努力の末にたまのフラッシュバックが頭によぎる程度に寛快しても、、


私の個性的な生きざまは


個性的な人生や


雰囲気はなにか


理解され難いの疑心をあおぐのだとおもうし


普通ができない。


普通な感覚で生きてこなかった。


コンクリートの割れたすきまから


なんとか


目をだし、踏まれても


小さな花は咲かせたつもりでいます。


悲しいことがたまたまつづき、


激しい鬱がつづき、


体力を奪われ


涙が止まらなく、ひどく


悲しいと人は体に力が入らなくなる


それとまったく同じ原理のように


頭がぼーとして


自分は無価値なんじゃないかと


どうしたら



と明るい未来のはずが


なにやってるんだと、


無価値に思えてしかたなく歩くのもつらく


自分がひどく憐れで情けなくかっこわるくて


くたくたに汚れた人間のような自信ない私になり仕事帰りそう思えてしまった。


まあ、でも


本当は死んでいたし、


コンクリートの間からでも花は咲かせた。


みんな頑張ったからだ。