場面緘黙おとな女子のブログ

場面緘黙の経験者が当時、現在を語ります。

拡がる悪魔

サイコパスは人を知らぬうちに信用させ


引き込む。


新興宗教はうまくいかなくて無知な人を自らの収益のために集める

新興宗教は会場にいけば仲間がいて居場所があり、同じことを信じる仲間がいて


外の世界は新興宗教に否定的なので、なおいっそうつながりが強くなる。


ロミオとジュリエットも、結婚を反対されより一層二人の結び付きが強くなる。


虐待経験者や虐待をする人は自らの幼稚さをさらし、子供に親代わりに甘え、親でありたいとおもう気持ちと疎ましくおもう気持ちのはざまで安定しない。


一番こまるのは


ロールシャッハに現れる拡がる悪魔のイメージ


こわくて、頭が真っ白になり、その恐怖に対象がもはやいなくても、いないからこそ、結局記憶やトラウマがはなれず、脳の奥底幼児期、小児の頃からきざまれ


払拭できない点であり。


いくら表層でカウンセリングをしようも、なかなか、底の底までは届かず、


恐怖にとどまったまま、

ひび楽しいことがあっても、病としてなり

悲壮感なり、なんなり、ずっと一生影響しつづけることが拡がる恐怖なんだ


父の最大の影響は私に最大の恐怖をのこし、そのベースがあり、ストレスに脆弱になり、ベースが脆弱だから病が出現した。


なりやすかったはずなんだとおもう。


親は子供を守る存在でなくてはならない

子供をいつも困らせたり泣かせたり苦しませたり、敵になったりそんな存在であってはならない。


なのに、私の父はそうだったし

母は愛情が少ない人でコミュニケーションがあまり取れなかった。