場面緘黙おとな女子のブログ

場面緘黙の経験者が当時、現在を語ります。

和歌山の人

ネットで予約した宿が💧あれで、、、


ナビに近くですから、あとは地図をみてお探しくださいになり、真っ暗で細い道がいくつもあり、しかも国道はけっこうな車が走ってて、


店もたくさんあり、向こうには


でも、ずっと反対は真っ暗で、まったくどの細道を入ったらよいのかわからず、電話するもろくな説明してくれず、


なんか家族で経営してる宿みたいで、

行けずじまいで、電話にでてくれなくなり

文句を言ったら、キャンセルされてしまい、おまけに、キャンセル料をそのまま貰うと言い張るので


触れなくなり、私は泊まらないなんて一言も言ってないのに言ったことにされてたからね。。


お互いよくなかったかもだけど、結局警察呼びました。


仲直りして泊まりたいと言ったら、むこうが断然拒否で。

警察の人も、泊まらない方がよいかと思います。といわれ


探してくれた宿に素泊まりした。


朝ごはんだけでもと思ったが、できないそうで。。しかもバカ高く


はあ…


あのジジイも偉そうだけど、私も同じくらい負けてないからなあ…どっちもどっちだよね。


口喧嘩で負けたことあんまりないからね。


負けたふりはするけど。


ああいう世間知らずなジジイが威張ってるような家族宿って、客一人もいないし、なんなんだよ。


私にはむり


威張るわがままジジイとは、最大にウマが合わない。


私の天敵だ


電話をかけてもでないと、


女性二人が声をかけてきたので、なんかあったんですかって


私は事の事情を話し、その二人は、聞いてくれ、どうも、宿を探していたようで、


ここの宿はなにが良いんですか?と聞かれたから、温泉がよいみたいなんですけどと


私たち和歌山から来たんで宿を探してたんです。。


と、


店主のジジイが声をかけ、ああ道を聞いてたんです。


とごまかし、その二人は違うとこにするみたいで帰っていったので、すみませんでしたねぇ、お気をつけてと声をかけた。


不機嫌ジジイのせいで


宿泊客が二人去って行った。。


自業自得だな


最後までジジイ家族に睨まれつづけ、


警察の人の


誘導のもと、超狭い道を、真っ暗な中


ぶつからないように後退した。


しかし、


あの二人の警察官


一人は可愛いし


一人はソコソコだし、


最後には、


やはり


ジジイの最初の電話応対がいけなかったようです


はし、国道、すぐ左


そんなんでわかりません。