トロフィーワイフを手にいれる夫の末路
自分がいかにすごいかを、際だたせるためにトロフィーワイフを手にしたがる男がいる
熊田曜子の旦那とか
愛もないのに結婚し、
DV!
なぜDVになるかというと、ものとしか認識してないからで、支配とはDVなので、ものを所有する感覚で、言うとおりにならないときは
放り投げたり、けったりしてもかまわないとおもうからだ
だから、DVにはしる
トロフィーワイフを手にする理由はほぼすべて、僕はスゴイてことしかないから
それがそうならないと、DVなんだな。
小室圭も小室佳代も、貧しいがゆえの成り上がり激しい思考があり、お金や地位が大好き人間なんだとおもう
それが、眞子さま。
これ以上の大物はない
奇跡に近いわけです。でも、眞子さまが
聡明であられたなら、ちゃんとした人を見つけられたはずなんです。
人間的な魅力があるならば、ちゃんとした人を見つけられたことでしょう。
そこまで育たない人だったって事なんでしょうね。
秋篠宮家のありかたが現代と合わないのかもしれません。
小室親子にとっては、最上級の地位にある眞子さまとの結婚がころがりこんできて、眞子さまと出逢ったときに、積極的に親しくなろうとしたはずで
そこで、なんの努力もしない眞子さまは
相性がよいんだと勘違いし、コロと行ってしまった。
小室圭なんかと、相性が良かったら最悪なはずなので
トロフィーワイフは
トロフィーだから愛される
真に愛されてはいない。そのさびしさが
眞子さまを待っている
気づいたときには戻れない愛の無い家庭のかごの中にいて身動きできないようになっていて砂を噛むような日々が待ち受けている、のかもしれないと私は思います。
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